AIを搭載したプラットフォームと特許取得済みのテクノロジーを使用して、130項目以上の口腔内観察を遠隔で行います。患者が対面診療を必要とするタイミングを正確に把握できます。
予約と予約の間も緻密な管理を行うことができ、次のステップが自動化されることで、常に治療の進捗を確認し問題を早期に発見することができます。
適切な時間枠で予約を取得することができ、あらかじめ口腔内状況を把握してから診療に臨むことができます。
アプリを通じて患者とつながりましょう。必要であれば、治療に関する指示やリマインダーを何度でも送信することができます。
患者の治療計画が決まったら、130以上の口腔内観察項目から、その患者について知りたいもの・AIに検知してほしいものを選択します。DMユーザーにより作成されたテンプレートをそのまま使用することも、すべてをカスタマイズすることもできます。
患者は当社独自のScanBox proと自身のスマートフォンを使用して、どこからでも口腔内をスキャンできます(歯科医師が設定した頻度で)。そして、アプリを通じて画像を歯科医院へ送信されます。
DMのプラットフォームは、あなたに代わって画像を分析、分類、トリミングを行います。指定した観察項目が検出されると、あなたが設定したプロトコールに基づいて、院内と患者の両方あるいはいずれかに指示が送信されます。
双方向のコミュニケーションや予約のスケジューリングには、高く評価されている専用アプリをご利用ください。治療に関する指示や、メモを添えたスキャン画像などをいつでも送信できます。
アライナー治療をより細かく追跡できます。アライナーの不適合を早期に発見し、準備が整ったら次のアライナーへ進んでもらうことができます。
歯やワイヤー・補助装置の動きを追跡できます。アーチワイヤーがパッシブな状態になるとアラートが表示されるため、予約の前倒しや来院の最適なタイミングがわかります。
DMのAIが口腔内状況を自動で検知し、画像から歯の動きを推測し、口腔内状況の変化を随時通知します。どのデバイスからでも確認できます。
必要に応じて、臼歯と犬歯のA/P関係を時間の経過とともに追跡したり、オーバージェットの変化を何度でも追跡することができます。
正面、咬合面、頬側面など、さまざまな角度から治療経過を追跡することができます。過去の画像と比較することもできます。
独自のプロトコールを作成することも、すでにあるテンプレートを使用することもできます。これにより、口腔内写真から検出された情報に対して何をすべきか、患者とスタッフに示すことができます。
各プロトコールをカスタマイズして、あなたが注視したい、またAIに分析させる項目を選択します。あらかじめ設定した条件を満たしたときに、あなたや自院のスタッフ、患者に自動で指示を出すことができます。
ダッシュボード上のグラフには、上下顎の歯の移動量の平均が表示されます。これにより、治療のどの段階においても装置の状態を知ることができます。
ダッシュボード上のグラフで、歯の水平的移動、トルク、回転、角度の変化を見ることができます。
ダッシュボード上で、アーチワイヤーがパッシブな状態になっているか、歯が動いているか、保定中の後戻りの有無を確認することができます。
*一部のプランでのみご利用いただけます
患者に新しい便利なツールを
紹介しましょう。
患者は軽量なScanBoxproと自身のスマートフォンで口腔内をスキャンし、医院へ送信します。いつでも、どこからでも。
評価☆5のアプリで
患者とつながりましょう。
患者はDentalMonitoringアプリを使用してスキャンを撮影・送信し、通知とあなたからの指示を受け取ります。
口腔内の進化を
患者と共有しましょう。
口腔内のビフォー・アフターの比較動画で、患者も治療経過を見ることができます。